はじめに

自己紹介✧ぬぅまローグ(pneumalogue)

✧職業: 子どもの「体」「心」「声」が尊重される仕組みづくり ✧出身: 「自由の国」の世界都市在住の機能不全家庭 ✧略歴: 4歳〜:父の猥褻+母の体罰など×恵まれた環境 真夜中に目が覚めたら父親から猥褻を受けており、抵抗し逃げたが、母親から...
日記

10月12日2024年🌓✧ぬぅまローグの日記

インポスター症候群に悩んでいる。 他人の評価が高くなるほど、自信がなくなる心理だ。インポスターとは詐欺師を意味し、自分がまるで詐欺師のように感じ、他人からいつか自分の無能さがバレるのではないかと気を病む状態。他人からの評価が高いことに驚き、...
感想文

映画『正欲』 小児性偏執者と水フェチの役割と課題

映画『正欲』に登場する「水フェチ」や小児性偏執者※の社会的な役割と課題について考察する。 ☑️ 水フェチは、現代社会におけるマイノリティのシンボル。☑️ 小児性偏執者は、社会のスケープゴート・内部告発者。⚠︎ 課題「人に欲情しない水フェチ」...
感想文

映画『正欲』でアセクシャル・リスロマンティック自覚

映画『正欲』を観たことで自己理解が深まり、自分の性的・恋愛的指向に気づき、自己肯定に繋がった経緯について書く。(私は「アセクシャルなリス・パンロマンティック」、性別やジェンダー問わず性行為を望まない、片想いの恋愛で十分な人間です) 目次 観...
感想文

漫画『女(じぶん)の体をゆるすまで』性別違和と性被害

己の性別に違和感を感じさせられること。 セクシャル・ハラスメント(性被害)。これらにはジェンダーバイアスという問題が根底にある。ジェンダーバイヤスとは「女・男はこうあるべき」という社会的な固定概念のことで、個人の認識と必ずしも一致しない。だ...
日記

10月5日2024年🌒✧ぬぅまローグの日記

💔性的虐待順応症候群(エッセイ) 一昨日、交際15年目の彼氏・優太と仲直りできた。予想外の展開に驚いている。5年前から私は何せ「浮気相手の男を連れてきてケジメをつけて」と優太に責められてきた身なのである。しかし私は優太の要求を拒んできた。二...
感想文

世界中が大絶賛『恋せぬふたり』アロマ・アセクの名作

✔︎ アロマンティック《恋愛感情がない》やアセクシャル《性的欲求がない》というセクシャルマイノリティに関心がある ✔︎ドラマ『恋せぬふたり』が好き ✔︎『恋せぬふたり』の世界的な評価が気になる ✔︎ 英語のリスニング力に自信がある〜を鍛えた...
日記

10月3日2024年🌚✧ぬぅまローグの日記

本日は新しいことを始める吉日である新月。 🌾和食の暦10月 旬な物事に目がない(こだわり強めな食いしん坊)私が去年から愛用している「和食の暦」カレンダー✧ 塩辛を仕込む時期なのか💡イカの塩辛は思い出の味である。 自伝『犯免狂子』の「飴と鞭」...
日記

10月2日2024年🌚✧ぬぅまローグの日記

⚖️『虎に翼』 1話 日本史上、女性初の弁護士および裁判所長・三淵嘉子の実話に基づくNHKドラマ『虎に翼』をやっと観始めた。 あの悪名高い「専属殺人事件」の裁判のシーンが予告編にあり、とっとと観始めなければという気持ちに。 1話から既に「女...
日記

10月1日2024年🌘✧ぬぅまローグの日記

告知❗️(『恋せぬふたり』レビュー) NHKドラマ『恋せぬふたり』 人に恋愛感情も欲情もないアロマンティック・アセクシャル(アロマ・アセク)。この種のセクマイ(セクシャルマイノリティ)を題材にしたNHKドラマ『恋せぬふたり』を「アセク・ア...
日記

9月30日2024年🌘✧ぬぅまローグの日記

✨NEW 毎日投稿(限定公開) 毎日執筆に加え「毎日投稿(本日1日限定公開)」に挑戦。 朝散歩で閃いた💡 日々、色んなことがあって 研究テーマと関係ないようにみえることも 総合的に私……。 例えば 分別してくれてありがとう♪ プラスチックを...